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2007年11月30日(金)
三年に一度の恒例行事

 新車がやってきた。
 三年前、インテグラに乗り換えるとき、タイプRに試乗して、そのあまりの乗り心地の悪さにびびってタイプSにした、という経緯があったにもかかわらず、こんどのシビックはタイプR(^^;

 案の定、むちゃくちゃ乗り心地が悪い。
 車酔いしそう。


 三年後はFitにするかな(^^;

2007年11月29日(木)
世の中の仕組みいろいろ

 知らないことがいっぱい。

 amazonの流通と在庫負担のハナシをしていて、某メーカーは流通システムはamazonだけど、在庫管理と受注モニターは自社でってな契約になってるそうで。
 これのメリットは、ユーザーが予約をした実数がメーカー側で把握できる。
 つまり、amazonが予約数を管理してると、予約したにもかかわらず発売日に届かない!と、よく耳にするような事態になるけど、直だとそれはない。



 しかし、予約数が8本じゃ、直だろうがなんだろうが、かんけーねーよな(^^;

2007年11月27日(火)
さまざまな症状

 なんか暗に「それは心の問題だから、どうしようもないんだよ」と宣告されてるようで…。

 いや、実際、耳鳴りは「聴力に異状がない以上、不眠とかイライラとか、心の方の問題に発展しないようなら、これ以上の服薬はやめましょう」といわれたわけで…。

 医者にうったえてもそれ以上の検査はしてくれないので、自腹で脳のMRIを受けることにした。


 ついでに頚部も。


 もちろん異状なしってのが望ましいんだけど、異状がないってことは、あれやこれや耳鳴りやは、全部心の問題ということに…。
 それはそれで、困ったことだよなぁ(^^;


 悩ましいことよ。

2007年11月26日(月)
胸先三寸なハナシ

 諸事情で、関わったり外されたりまた復活したりしてる微妙な作品がある。




 今の担当さんが、DVDのCM枠をとるのをやめてしまったようだ。

 人はけなされたりミスを指摘されたりすると、それが事実だったり正論だったりしても、いやむしろそうならなおさら素直に聞けない。すくなくてもわしもそう。
 するとどういう行動に出るか。

 まぁ仕事だから投げ出さないけど、後回しにしたりゾンザイな扱いになったり。


 こうして実際に起こっている事実を見るにつけ、発言の内容とシチュエーションには気を使わなきゃ、自分の損になるだけだよなぁとしみじみ思うのであった。


 でも、お世辞も社交辞令も苦手な自分は…。
 やっぱ無理だな(^^;


 自業自得と思うべし。

2007年11月25日(日)
送別会

 ま、これで最後だし、呑みに行くか。
 そんな気持ちで呑みに行く算段をしていたら、なんかたいして親しくもない連中がゾロゾロついてきて、不思議な感じ。
 なんだろうと思っていたら、わしの送別会でした(^^;

 えーと、親しくないのに誘ってもいない連中が来るのってどうなんだろう?

 案の定、乾杯直後の微妙な沈黙と緊迫感。しかも、わしの送別会とか銘打ったくせに、わしの嫌いなチェーン店系居酒屋。
 
 呑み始めて30分も過ぎれば、酔っ払ってどうでもよくなるし、それなりに盛り上がりもしたんだけど、やっぱなんか納得いかん。

 誰も頼んでねぇのによ(^^;

 社交辞令とお世辞が苦手なわたくしは、そのように思うのでありました。

 二次会はそれなりに親しい連中だけで繰り出して、呑み直したのは言うまでもありません。

2007年11月22日(木)
引退

 去年も散々辞める辞めると言ってたが(^^;

 こんどこそほんとに引退。
 オフィシャルには任期満了にともない除隊するわけだが。

 で、明日から最後の訓練。

 最後なのに演習場(^^;
 いや、むしろ喜ぶところか。
 引退したら入りたくても入れない場所になるからな。


 ということで、三日間不在であります。
 関係各位さま、帰ったらちゃんと働きます。

2007年11月21日(水)
いろいろあるが

 ぜんぶまとめて、歳のせいストレスのせいってことにされる。

 まぁ、治らないんだ。

 不治の病(^^;


 ストレスはともかく、老化はどうしようもねぇな。


 今まで面白おかしく生きて来たから、よしとしよう。
 今年1年はなかったことにして(^^;

2007年11月20日(火)
メチコバールを処方される

 なんでもかんでも神経のせいにしやがって(--;


 と、いかにもな事を書いてみる(^^;


 しかし、身体ボロボロだよ。
 歳のせいにするにはここんとこ集中してあちこちにガタが来過ぎ(--;

 久しぶりに骨のレントゲン撮りました。

2007年11月19日(月)
呑み屋でのネタ

 いくつか持ちネタがある(^^;

 先日、昔から知ってるのに一度も一緒に仕事したことがない編集さんと呑んでて、いつものように披露した(^^;
 聞き下手なわしは、場が沈黙に包まれることにも耐えられない。隙間を埋めるように喋り倒すのだ(^^;


 で、一通りネタ披露が終わった間に編集さんが「それ面白いですね。書きませんか? 本にして出しましょうよ」と言う。
 
 「え?」

 結構呑んでるのに、真顔だ…。

 むー。

 その出版社から本が出せたらすごく嬉しい。
 嬉しいけど、ノンフィクションなのはどうよ?(^^;
 既にビールを3リットルくらい消費していたのに、脳味噌がフル回転した(^^;

 結果、しりごみして言葉を濁した(^^;


 編集の一存で出版は決まらないだろうけど、企画会議にあげてもらってみることくらいすればよかったよ(^^;



 教訓:当たって砕けろ

2007年11月18日(日)
湯河原に行く

 温泉三昧。
 
 挨拶で獏さんが泣く。


 ちょっとしんみりする。


 もし30年前に…
 と、いろいろ想像してみるが、そしたら今ここでこんなことはしてなくて、カタギのままだったような気がする。


 最近、リアル鬱な人が増えてるらしい。
 人生にA面とB面が設定できないと、まじめな人ほど危険とか。
 仕事とプライベートをきっちり分けられるといいよぉというアドバイスらしい(^^;
 自分はB面をメインにもってきちゃった人生だから、たまにはA面も居るかなぁ、などと呑み会のネタにしかできそうもない思考ゲームを楽しむのであった。

 そして、再び、…もし30年前に…
 そしたら今みたいにB面をメインにはしてなかったよな。
 
 一ヵ月後に自分で読んでも意味不明になってそうなこと書いてるな(^^;

2007年11月16日(金)
奢れる平家は…

 後悔はしない!と誓って創業して十余年。
 今年は後悔ばっかりだ(^^;

 反省はいいが後悔はいかん!
 豪語していた昔が懐かしい。


 いっそ…




 いやいやいかんいかん(^^;

2007年11月15日(木)
そろそろ毒を吐いてる場合じゃなくなってきた

 玉砕戦なのかなぁ…

2007年11月13日(火)
よし!ひとやま越えた

 自業自得なのはわかっているけれど、誰にあたるわけにはいかないのも知ってるけれど、なんじゃこれ!ってな日々の中、ひとつ問題をクリアするとちょっとだけ幸せな気分になれる。

 まだまだ先に難題山積みで、逃げちゃいたいようなこの先1ヵ月なのに、この一瞬の幸せはたまらん。

 昔は、これが味わいたいばっかりにトラブルシュート専門みたいな仕事してたのに、いまや平穏に暮らしたいと願う年寄り(^^;


 人は変わって行くのよね(^^;(^^;(^^;









 どうでもいいけど、責任感なさすぎ(--;

2007年11月12日(月)
銀座に佐藤養助が出店

 そんなことちっとも知らなかった。

 さっそく行ってみる。



 …と、普段ならそういう展開なんだけど、さすがに切羽詰ってて、銀座なんぞに遊びに行ってる暇がない。

 むぅ(--;


 こんな生活は望んでいません(^^;

2007年11月11日(日)
休んだ

 いろいろあるんだ、実は相変わらず。
 
 でも、今日は無理矢理休んだ。

 休んだはずだったのに、何故かこんな時間に事務所にいる…。

 もう20時過ぎちゃってるじゃん。

2007年11月10日(土)
再確認

 わしはミーハーだった。

 今日は、エレベーターを降りたら、目の前に井川遥が居た(^^;

 目が合ったら目礼されちゃったよ。ドギマギ(^^;
 わしより背がでかい。
 フロアに出て、すかさず振り返る。

 後ろ姿も綺麗(^^;

 ジーンズのお尻が…。


 うーむ。
 ここのスタジオ、好きだなぁ(^^;

2007年11月9日(金)
それは、それ。これは、これ。

 これが出来ないことが、最大の弱点だよな。

 他人様が、棚上げ行動に走ってると殺意を覚えるし(^^;

 指を突きつけ「おめぇのことだよ、おめぇの!」と言い放ちたい!




 もちろんそんなことはできず、付き合いを止めるに留まるのであった。
 いやはやなんとも(^^;

2007年11月8日(木)
富士疲れ

 心身両面、いやむしろ心に大ダメージを負ってなかなか復活できない。
 
 いやはや(^^;

 自分で選んだ道とはいえ、予想外の出来事にはヘコむなぁ。

 戦術的な面でいろいろ見えてきて、かなり面白くなってきてるだけに、人間関係でダメージをくらうのはほんとにたまらん。

 どうして感情が先立つんだろうねぇ。
 論理的にイッテ欲しいものだ。

 あほらし。

2007年11月5日(月)
馬鹿は嫌いよ

 座右の銘(^^;

 自分が見えてない奴、これが一番問題。
 蟹は甲羅に合わせた穴を掘る。

 どうしても、自分の価値観と違う考えがあるということが理解できないというか、理解する気もないというか、とりあえずそーゆー奴を馬鹿と呼ぶことにしている。

 馬鹿とは付き合わない。

 付き合ってみて馬鹿だとわかったらとっとと逃げる。

 そういう人生を送ってきた。

 ところが、今回は…。

 いやぁ、不快だ(^^;

 馬鹿に説明しなきゃいけない状況。

 馬鹿に限って、自分がお利巧さんだと褒めてもらいたがる。

 わしは馬鹿をうまいこと使う能力が欠如してるのである。

 褒めて褒めてと言ってくる馬鹿に、ついつい「お前馬鹿だから嫌い」と宣言してしまうのである。

 わしも充分馬鹿だよ、まったく。