今月中に！ということになってたのが大は原稿から小は広告の予算見積もりをもらうことまで、ざっと１０件ほど。
　こんなに積み残したまま月越えしちゃうのは、わたくし的には初めてではなかろうか。

　ギブアップ(^^;
　そんな気分。
　
　


　でも、ここで投げ出しちゃうと食えなくなっちゃうので、とりあえず電話で済みそうなものだけでも片付けようと心に誓うのであった。

　

　大学病院に行ったので、ついでに以前から気になってたことを相談してきた。

　外骨症ですと言われた。
　生活に差し支えなければほっときましょう。
　どうしてもというなら手術しますけど、とも(^^;

　でも、男性でその歳でこの大きさはレアケースかもしれませんねぇとか。

　まぁ、なんでもいいや(^^;

　こんどは、自称持病の立ちくらみの相談に行こう(^^;

　何年か前に取材に行った。
　このサイトにも以前はそのときの浮かれたレポートを置いてたことがあった（＾＾；

　いやぁ、むしろ今行きたい（＾＾；

　ここに立ち会ってることに、意味はあるんだろうか？
　そんな疑問に襲われる。

　自分的にはニーズに応えてるから、まぁお付き合い相手の顔を立てるという意味はある。
　しかし、ニーズに意味を見出せない（＾＾；

　わし、居てもしょうがねぇじゃん（＾＾；
　これは新手のイヂメか？(^^;
　そんなことすら考えてしまう。

　まぁ、地雷踏んじゃったんだから、いぢわるされてもしょうがねぇよな。

　普通の発想ならば、次から踏まないように気をつけようってことになるんだろうけど、へそ曲がりなワタクシは、地雷踏むくらいなら近づくのをやめちゃおう！と思うのでありました。
　そしてますます交際範囲が狭くなっていくという(^^;

　いやいやまったく（＾＾；
　サラリーマンを続けられなかったわけだよなぁ。

　地雷を踏むって表現の方がより近いのかなぁ。
　よもやそんな反応をされるとはって感じ（＾＾；

　これだから人付き合いはめんどくさいのであった。

　あぁ、荷造りすらできてねぇよ。

　原稿に専念。

　するつもりが、小心者で携帯の電源をＯＦＦにできなかったばっかりに、結局呼び出された。
　あぁ（−−；

　締め切りがやってくる。

　もう、どこにも行かず篭って原稿を書きたい。
　いやマジで。

　でも、世の中のしがらみがそれを許してくれない。

　くぅ。

　この機会を、絶対に逃したくないのにぃ。

　ひとさまのブログを読んでまわっていたら、『知り合いのブログが最近更新されないなぁ、と思ったらそいつはミクシィに引っ越したと思ってほぼ間違いない』というような文章にぶつかる。

　３年前の日付(^^;

　商売柄、不特定多数に向かって、本気で毒は吐けないからねぇ(^^;



　む。
　ふたつ目とみっつ目のセンテンスの間に論理の飛躍が(^^;

　で、また地震(^^;
　しばらく電話は通じないものと思っとかないといかんなぁ。

　と、思ってたら、ＭＬでうちのご近所さんが普通に電話が通じたという書き込みが(^^;

　おやおや。

　柏崎はひどいことになってるみたいだけど…。

　通院の面倒さも、８時間ごとの抗生剤の服用も、術後のありとあらゆることが生活サイクルに影響を与える。

　連休初日、いまだ１文字も書けず(^^;

　つうか、書きかけのファイルすら開いてない体たらく。









　米でも研ぐか(^^;

　まったくなんの準備もなしに医者に行って、あっという間に手術。
　で、その後毎日通院。

　もう四日も風呂に入れていない。
　で、なんか原稿が一文字も書けてなかったりして。
　イイワケだなぁ(^^;

　この三連休で、なんとか遅れを取り戻したいもんだ(--;

　毎日通院してると、なかなか生活のペースがつかめなくなる(--;

　自分設定締め切りが過ぎても原稿ができない。

　ほんとの締め切りが二週間後に迫った。
　医者は明日も来てくださいと言う。

　あぁ。

　先日、呑み会の席で某作家さんからイタリア旅行のお土産を頂戴した。
　馬上試合をする騎士のフィギュア。
　かなり立派め。
　作家さんとお揃い。

　しかし、わたくし、ちっちゃなバックしかもってなかったため「あぁ、持って帰れないから、次のときにください」とか暴言を吐いて、ご本人に持ち帰らせてしまったのでありました。

　土曜、久しぶりに呑む約束をしたので、お土産もってきてねとお願い。
　ジェントルな作家さんは、嫌な顔ひとつせず持ってきてくださいました。
　こんどはちゃんと持ち帰りようの紙袋を持参。
　ありがたくいただいて紙袋に入れ、いつものように鯨飲。
　
　しかし、しかし、わたくし、二軒目から三軒目に移動するとき、お店に紙袋忘れてきてしまいました(--;

　なんという失態！

　お店の人が慌てて追いかけてきてくれたので、無事手元に戻り、泥酔しながらもこんどはちゃんと家まで持ち帰ったのですが、我が行動を振り返って、あまりの酷さに、反省の意味も込めて書いときます。

　


　シンガポールのお土産は何がもらえるのかなぁ(^^;

　携帯の番号を、あまり知らせていない。
　名刺にも刷っていない。
　なので、ちかごろちっとも鳴らない(^^;

　ところが、今日珍しく電車移動中に着信が。
　登録されてない固定電話の番号。
　もちろんでない。
　１２時３４分のこと。
　そして再び着信。
　１２時５４分。
　まだ電車の中だったので出ない。
　留守電になってるのにメッセージも残していない。
　誰なんだ？
　世間の昼飯どきに二度もかけてきてるんだから、カタギからじゃないとは思うけど。
　あれから１時間、もうかかってこない(^^;

　掛け直す気はもうとうないけど、誰からだったのかちょっとだけ気になるのであった(^^;


　こんな電話が気になるくらい、普段は掛かってこないってことですな。

　頭だけど（＾＾；
　廃刊雑誌のことを忘れて次の仕事に着手。
　今月中には初稿を出すとか約束しちゃったんだよなぁ。

　これが意外に進まない。

　歳をとって手が遅くなったのかなぁ。
　まぁ、アニメのシナリオ換算だとほぼ１クール分を１ヵ月で書くって言っちゃったわけだから、書いても書いても終わらない感じがするのはしょうがねぇよな（＾＾；

　お初の役者さんも結構居て、いろいろドキドキ。

　役者から「てにをは」のツッコミをもらう。
　強行主張したいとこだったけど、折れた(^^;

　倒置法で微妙な表現を狙ってんだよ！と主張しても、言いにくいって言われたら折れるしかないよ(^^;

　収録あとのインタビューと写真撮影も担当。
　どんなシナリオライターだい！といつもセルフツッコミ。

　でも、いきなり呼ばれた現場でも、ちゃんと原作を読んで来てくれてるし、自分がでてない部分のストーリーも把握してくれてるし、ほんと助かるわぁ(^^;
 　やっぱ生き残ってく役者って、そーゆーとこに差が出るのかなぁ。


　ま、話なんか全然把握してなくても存在感で押し切っちゃう大ベテランもけっこういるけどさ(^^;

　ウキウキしながら出かけるのであった。

　ほんとに好きだなぁ（＾＾；

　わりと即断即決型だと思っている。
　悩んでも一日。

　で、今回、完全にプライベートで５０万円に目がくらみ、１ヵ月くらい悩んだ。
　あぁもあろうこうもあろう。
　脳内シミュレーションが完了し、決断！

　そしたら締め切りは一週間前だった（＾＾；


　うははは。
　すっかりボケてるな。
　濡れ手に粟の５０万はちょっと惜しかったけど、これはやめとけって神の思し召しだったということにして忘れよう（＾＾；

　常に最悪を想定！と嘯いている身としては、そんなに驚くことじゃないんだけど(^^;

　８月から連載と言われ、仕込んでいた漫画、編集から連絡ねぇなぁと愚痴ってたら、別ルートから雑誌が廃刊になるので作業を一時止めてくださいとメールが来た。

　とほほ(^^;
　この期に及んで、連絡すらしてこない編集者って、どういうつもりなんだろうねぇ(^^;

　別媒体で展開を検討中なので一時止めて…というのがまた(^^;
　まぁ、１冊分の構成と１話分のシナリオを書いただけなので、そんなにダメージはないんだけど、ちっとも編集から連絡がないってのがモヤモヤするよな。


　以って他山の石と…(^^;